よくある質問 - 不動産売却

  • Q いわゆる《事故物件》の取り扱いはできますか?

    A 可能です!

    弊社でも取引実績は多数ございます。

    まずは状況をお知らせくださいませ。
    弊社でもできうる限りのご提案をさせて頂きます。

    【どこに頼めばいいかわからない】

    そんなお悩み、まずはお気軽にご相談ください。

  • Q リースバックの取り扱いはありますか?

    A ございます!

    弊社で直接リースバックをさせて頂くこともできますし、
    ご条件次第では、より良い条件のリースバック買取業者様もご紹介できます。

    リースバックは昨今話題になる取引形態ですが、業界内でも徐々に広がってきました。
    ですが、まだまだ間口は狭いです。

    弊社では地域密着の独特の相場観で、より良いご条件でのリースバックがご提案できます。

    リースバックは室内の状態はもちろんのこと、一般賃貸借なのか、定期借家契約なのか、家賃はいくらなのか、
    等で買取価格は大きく変化致します。

    一度お話をさせて頂ければ、より具体的なご提案ができますので、
    まずはお気軽にお声がけくださいませ。

  • Q 近所に知られず売却は可能か

    A 可能です。
    ご事情に合わせて水面下で販売取引を行います。
    どうしても近隣の方にご協力頂く必要がある場合(測量や境界標の復元など)は、別途ご提案いたします。

    ご事情に合わせて販売方法をご提案いたしますのでご安心ください。

  • Q 広告はどのように行うか

    A 以下のような方法でお客様の不動産を広告します
    ①不動産検索サイトに掲載
     →スーモやアットホーム、ライフルホームズなどの不動産検索サイトに掲載をします
     ※不動産の種類によって掲載するサイトは変わります
    ②ホームページへ掲載
     →弊社独占情報として目に留まるよう掲載します
    ③チラシ投函
     →担当者が近隣に直接チラシを配布します
    ④オープンハウス
     →空家の物件などではお客様の許可を得てオープンハウスを行うこともあります。
    ⑤既存のお客様への連絡やDM
     →弊社ですでにお住まい探しを開始しているお客様へ直接ご連絡やDMをお送りします

    不動産の種類や状態によってより効果的な販売方法をご提案いたします。
    まずはお気軽にご相談ください。

  • Q 不動産売却にかかる費用

    A 状況に応じてかかる費用は様々ですが、一般的な取引では以下のものが代表例です。
    ①収入印紙代金
     売買契約書に貼付する収入印紙の費用です。売買価格により変わります。
    ②抵当権抹消登記費用
     住宅ローンなどの抵当権が不動産にかかっている場合、売却と合わせて抵当権を抹消する必要があります。
    ③住所移転登記費用
     登記簿謄本上の住所と現住所が一致しない場合
    ④測量費用
     主に土地や一戸建て取引の場合。隣地との境界標が視認できない際に境界標を復元したり、再測量したりする
     際にかかる費用です。
    ⑤仲介手数料
     仲介(媒介)をした不動産会社に支払う報酬です。売買取引額が400万円以上の場合、法定上限金額は
     売買取引価格の3%と6万円。

    状況に合わせて、上記以外にもかかる費用はあります。
    お電話でもざっくりとした科目であればお知らせできますので、まずはお気軽にご相談下さい。

  • Q 一般向け販売と不動産業者の買取の違い

    A それぞれメリット・デメリットがあります。
    ①一般向けに販売していく方法
     メリット⇒相場価格でのご成約が見込めます
     デメリット⇒売却期間が不透明になりがち・ご近所に知られる可能性が高い
    ②不動産業者の買取
     メリット⇒時期を明確にできる・ご近所に知られず販売ができる
     デメリット⇒相場価格より金額が下がってしまう可能性が高い

    必ずしも当てはまるわけではありませんが、大きくは上記のような違いがあります。

    お客様のご事情に合わせて販売方法をご提案いたしますので、まずはお気軽にご相談下さい。

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